2009年6月17日水曜日

処女のメル友

 なぜ空から-。石川県能登半島で、池や田んぼにいるはずのオタマジャクシが降ってきたという騒ぎが起きてからほぼ半月。同様の騒動が各地に広がっている。鳥が落としたのか、突風の影響か、それともいたずらなのか。専門家の意見も分かれており謎は深まる一方だ。


  発端は、石川県七尾市の市民センター駐車場。4日夕、「ベタン」という落下音を聞いた市職員が振り返ると約100匹が散乱していた。その後、岩手県紫波 町、宮城県大和町、埼玉県久喜市、長野県須坂市、静岡県浜松市、広島県三次市、鹿児島県伊佐市の民家や校庭などでも同様の現象が報告された。数十匹単位が 多く、周辺に竜巻の記録はない。カエルや小魚が交じった例もあった。


 日本鳥類保護連盟(東京)の神崎高歩さんによると、今の時 期、オタマジャクシを食べるウミネコやサギは日本各地で子育てのさなか。「普通はのみ込んだ餌を空中で吐き出すことはないが、何かに驚いて吐き出し、繁殖 中だけにそれが何十羽も続いたことは考えられる」としている。


 しかし、親鳥がひなに与えるためにいったんのみ込んだ餌は、体内で消化され塊になって吐き出される。今回のように、オタマジャクシが1匹ずつバラバラに見つかるのは不自然という。


  そこで浮上するのが局地的な突風説。「突風は気象レーダーには映らず、捕捉するのは難しい」(金沢地方気象台)という。超常現象に詳しい早稲田大理工学部 の大槻義彦名誉教授(物理学)によると、オタマジャクシの密度は水と同程度で、泥や水草より軽い。このため、水面のオタマジャクシだけが飛ぶことも説明で きるとしている。 



急に暑くなって、鳥さんもバテてるのではないのかな?


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